植毛作業(その一)

道具と準備

ベースヘッド

今回植毛に使用するヘッドです。

クールガール04 BLAZEさんを素体から外し、根元近くまで毛を鋏で切ったあと、首穴からニードルペンチを使って、毛をきれいに取り除きました。

通常は、市販されている普通のハゲヘッドをご用意いただくことになるのですが、今回はたまたま植毛のターゲットになっていたので、BLAZEさんに生贄になっていただきます。

南無〜
道具の説明1
左から
  • 目の細かいコーム。
    ジェニーなどのお人形についているブラシでも全然かまいません。

  • 割り箸
  • 小回りのきくハサミ。ダイソーで買いました。
  • ヘアクリップ。
  • ねじりっこ。
  • 輪ゴム。パイルのヘアゴム。
他にもいろいろ出てくると思いますが、撮影し忘れです。(直さなくちゃ・・・)
道具の説明2
左から
  • 水を入れた口の広い容器。
    なんでもいいです。ボールでもどんぶりでも・・・要は口が広いほうが作業が楽です。
  • ピンクッションと植毛針。
    針を休めるのにピンクッションは必須です。
    針はボークスで購入したもの。
    長いほうが手が楽です。
  • びん。お湯パーマをする際、ヘッドを立てるのに使用します。
    中身は・・・・おいしくいただきました。
道具の説明3

植毛に使用する植毛ヘアです。
今回、ノアドロームのカセ巻になっているものを使用しました。
30グラムあれば、1個分のヘッドを植毛できます。

他によく使用するのはボークス製です。

どちらも材質はサランです。
カラーバリエーションはノアドロームのほうが豊富ですが、お好みで選んでください。

注意:写真のものは15番ですがこれから使用していくサランは13番です。似ていますが・・・
前準備1

カセになったままだと扱いにくいので、このように輪になった部分を切り離しておきます。

実際はそのままでは長すぎるので、
大きな輪になっているのを二重にし(輪の大きさは半分になります)、更に真中をねじりっこでしっかりと結びます。

結んだ直ぐ下を、2本の輪ゴムできっちりと止め、反対側の輪を切り離して完成です。

植毛すると、この長さの半分が髪の長さになります。
結び目のアップです。

ねじりっこは長さがあったほうが、持ちやすいです。
輪ゴムを2本使ったのは、1本では時間がたって脆くなったときに不安なので・・・
前準備2

ベースとなるヘッドに、分け目の目安になるラインを書きます。

ここでは細いボールペンを使いましたが、生え際まで書き込まないよう注意してください。
定着しすぎて消せなくなります。